【歌词翻译】阳炎眩乱 / カゲロウデイズ - じん

2023-08-16 07:11:42 来源:哔哩哔哩

8月15日の午後12時半くらいのこと

在8月15日午后12点半左右


【资料图】

天気が良い

天气很好

病気になりそうなほど眩しい日差しの中

在耀眼到快让人病怏怏的阳光照射下

することも無いから君と駄弁っていた

我无所事事地和你闲聊着

「でもまぁ夏は嫌いかな」猫を撫でながら

「不过啊我挺讨厌夏天的」抚摸着猫咪

君はふてぶてしくつぶやいた

你毫不在意地低语着

あぁ、逃げ出した猫の後を追いかけて

啊,追着逃开的猫咪

飛び込んでしまったのは赤に変わった信号機

闯入眼帘的是骤然变红的信号灯

バッと通ったトラックが君を轢きずって鳴き叫ぶ

被突然路过的卡车撵过的你大声哀号着

血飛沫の色、君の香りと混ざり合ってむせ返った

血沫的颜色,与你的香味混合着呛得你喘不过气

嘘みたいな陽炎が「嘘じゃないぞ」って嗤ってる

犹如谎言的阳炎讥笑着「这不是谎言哦」

夏の水色、かき回すような蝉の音に全て眩んだ

夏日的水色,伴着混乱的蝉鸣一切堕入黑暗

目を覚ました時計の針が鳴り響くベッドで

清醒过来的时钟指针在床边响起

今は何時?

现在是几点?

8月14日の午前12時過ぎ位を指す

时针指向8月14日上午12点过一些的时候

やけに煩い蝉の声覚えていた

记忆中有更加烦扰的蝉鸣

でもさぁ、少し不思議だな。

不过啊,有些不可思议呢。

同じ公園で昨日見た夢を思い出した

在同一个公园时想起了昨天做过的梦

「もう今日は帰ろうか」道に抜けた時

「今天还是回去吧」穿过马路时

周りの人は皆上を見上げ口を開けていた

周围的人们都仰望着天空张着嘴

落下してきた鉄柱が君を貫いて突き刺さる

天空中落下的铁柱贯穿了你

劈く悲鳴と風鈴の音が木々の隙間で空廻り 

震裂的悲鸣与风铃的声音回荡在树木缝隙间

ワザとらしい陽炎が「夢じゃないぞ」って嗤ってる

似是故意的阳炎讥笑着「这不是梦哦」

眩む視界に君の横顔、笑っているような気がした

总觉得黑暗的视线里你的侧颜,似乎正在微笑

何度世界が眩んでも陽炎が嗤って奪い去る。 

无论世界堕入黑暗多少次都会被阳炎讥笑着夺去。

繰り返して何十年。もうとっくに気が付いていたろ。

重复了几十年。你应该早已注意到了吧。

こんなよくある話なら結末はきっと1つだけ。

若是这样平凡的故事那么结局一定只有一个。

繰り返した夏の日の向こう。

在重复的夏日的那一端。

バッと押しのけ飛び込んだ、瞬間トラックにぶち当たる

我突然推开你奔向前方,瞬间直直撞上了卡车

血飛沫の色、君の瞳と軋む体に乱反射して

血沫的颜色,漫反射在你的眼瞳与我被碾碎的身体上

文句ありげな陽炎に「ざまぁみろよ」って笑ったら

对似有抱怨的阳炎笑道「休想如愿」

実によく在る夏の日のこと。

实在是常有的夏天的故事。

そんな何かがここで終わった。

但却有什么在这里画上了句号。

目を覚ました8月14日のベッドの上

睁开眼睛时是在8月14日的床上

少女はただ

少女只是

「またダメだったよ」と一人猫を抱きかかえてた

一个人抱着猫咪说着「还不行呢」

其实是为了真白的翻唱修的歌词→阳炎眩乱(カゲロウデイズ) / 真白爻 cover

但是没想过有人真的会用我这版的翻译,所以还是另外发一下……

原翻译来自百度but大刀阔斧式修了可能有60%-70%的样子。

还是一样,如有使用请务必私信告知+标明出处……TT

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